医者とスポーツ選手の食事や薬の関係

医者とスポーツイベントの関係が重要な事は、試合会場に居ればよく解ります。怪我から選手を守るためには、医者は必要不可欠な存在でもありますし、試合や競技を構成するスタッフとして居てくれなくては開催イベントとして許可してもらえません。競技の記録を更新するためにも、コーチと共にスポーツドクターが付ききりで取り組んでいる選手も居ますし、そうした選手が世界的に活躍しています。
医者はスポーツの技術的なことはわからなくても、激しく消耗するエネルギーがどのように作られているかは知っていますので、スポーツに適した食事の献立を立てることが出来ます。スポーツ選手に限らず、大勢に食事を提供する食堂の献立作りに、医者は関係しています。身体の健康を、維持促進させる事は、食事なしには考えられず、まして薬の処方箋で健康を作ることは出来ません。伝統的な競技のスポンサーの中には、製薬会社も含まれていて、強化選手に特化した食品が提供されるようです。純粋に競技に打ち込む選手が、それらの食品を摂ることは選手としては正しい事だと思います。練習の一部として、食事もトレーニングメニューに含まれていることでしょう。ただし、体を強化する食品成分が、公式に認められているものかどうかを判断するのは選手ではなく、医者の役目です。禁止薬物により、選手が追放され責任の全てをとらされているような話も聞きますが、イベントにおける医師の立場と発言の強制力に疑問が残ります。

Filed under: 健康・医療 — jobss 7:45 AM